最終更新日 2008年9月19日
下記の内容は添付CD-ROMのバージョンを元にしています。将来バージョンアップした場合、実情を反映していない可能性があります。
ソフトウェア (Genius ioCentre) と同時に、Microsoft Visual C++ 2005 Redistributableがインストールされます。アンインストールの際はioCentreとは別に直接アンインストールしてください。
タスクトレイのioCentreアイコンを右クリックすると、「システムを終了しますか?」というダイアログが表示されます。
実行するとマウスドライバの機能が停止します。ioCentreを再起動するとドライバが再び有効になります。
小文字が大文字で表示されますが、入力は正常に小文字になります。
「^」「@」「;」「:」は正しい文字が表示されませんが、入力は正常です。
「半角/全角」「英数」「無変換」「変換」「ひらがな」「バックスラッシュ」は指定できません。
フリップ (フリップ3Dを除く) では、ホイールかフリップボタンで項目を移動し、目的のウィンドウに切り替えてください。直接左クリックで選択しても切り替わりません。この画面はマウスで操作できないためです。ioCentreの制限ではありません。
Internet Explorer以外では機能しない場合があります。
ウェブブラウザがアクティブでない時に実行すると、All UsersのFavoritesフォルダが開きます。このフォルダにお気に入りを入れても反映されません。
VistaではOSの拡大鏡が起動します。
Genius製品共通のヘルプとなっており、使用する製品またはソフトウェアのバージョンに適合しない内容が含まれています。付属説明書は適合した内容を記載しておりますのでご確認ください。
Internet Explorerが起動し、ローカルディスク内のヘルプファイルを表示します。ブラウザの変更はできません。
XP以上でヘルプを表示しようとすると、アクティブコンテンツに関するセキュリティ警告が表示されます。コンテンツを許可し、表示を続行させてください。この警告は毎回表示されます。
警告表示を消すには: [インターネットオプション] 画面で [詳細設定] タブを開きます。[マイコンピュータのファイルでのアクティブ コンテンツの実行を許可する] のチェックをオンにします。設定をオンにすることで、ローカル コンピュータに収められているファイルで実行されるスクリプトや ActiveX コントロールの自動実行を、ユーザーの操作を必要とせずに許可します。規定よりもセキュリティ制御機能が弱くなることに注意してください。
Geniusのウェブサイト (http://www.geniusnet.com/) より最新版が入手可能です。