S3-1504SALA出荷完了品


3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

完了日
  • 2022年08月24日

下L型コネクタ: ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がります。

代替後継品
特徴
  • 電源ユニットのSATA電源コネクタ (15ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×3に変換します。
  • 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
  • RAIDユーザーにおすすめです。
  • 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。



仕様
  • ケーブル長のイラスト説明

  • コネクタ形状
    • 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
    • デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型メス×3
  • ケーブル長: 23cm (SATA15Pオス ←15cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス) [1]
  • RoHS指令準拠 (10物質) (2018年8月1日以降弊社出荷分に限ります)
補足
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
  • S3-1504SALの型番変更品です。違いはありません。
ご注意
  • [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
  • 電源自体の容量にご注意ください。
  • ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
  • 5インチベイには間隔が合いません。
  • 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
  • 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
  • 画像のデバイスは製品には含まれません。
サポート
出荷開始日
  • 2015年3月31日