D3-1504SABL出荷完了品


3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

完了日
  • 2017年12月21日

下L型コネクタ: ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がります。

特徴
  • 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×3に変換します。
  • 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
  • RAIDユーザーにおすすめです。
  • 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。



仕様
  • ケーブル長のイラスト説明

  • コネクタ形状
    • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
    • デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型メス×3
  • ケーブル長: 23cm (大4P ←15cm→ SATA15P ←4cm→ SATA15P ←4cm→ SATA15P) [1]
  • RoHS指令準拠
補足
  • D3-1504SALの型番変更品です。違いはありません。
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
  • 電源自体の容量にご注意ください。
  • ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
  • 5インチベイには間隔が合いません。
  • 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
  • SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
  • 画像のデバイスは製品には含まれません。
サポート
出荷開始日
  • 2015年4月7日